JEFSPIRIT News

ジェフユナイテッド市原・千葉とサッカーに関するニュースと雑感記



【ご協力のお願い】 味スタをホームに。

明日のプレーオフ決勝、味スタをジェフイエローに染め抜くため、
応援の事前準備にご協力下さい。

ご協力可能な方は、明日10時 味スタ 北2ゲートへご参集下さい。

必要人員1,000名規模。
宜しくお願いします! 
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姉埼神社行って来ました

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明日のプレーオフに向け、姉埼神社に勝ち運貰いに行って来ました。
おみくじは17番で大吉、タイスケがやってくれるんじゃないですかね。
神主さんから、運を引き寄せる扇飾りもお土産に頂きました。

J1復帰まであと一つ。
勝ちたい気持ちを強く持った方が、勝利を手繰り寄せられます。

山形は強いし、勢いを持っているけれども、
我々の方の勝ちたい気持ちの方が強いと断言出来ます。

明日は、味スタで声を枯らし、
人事を尽くして天命を待ちましょう。

オシム語録から、明日の試合への心構えを一つ引用。
「必ず勝ち点3を取りにいく。引き分けを狙うことはしない。そう思った時点で負ける。
引き分けのために全員で守るなんてことは絶対にしない。」
 
一戦必勝! 

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ユナイテッド後援会 「UNITED AWARDS 2014」開催のお知らせ

プレーオフ決勝戦は12/7(日)ですが、
その一週間後の12/14(日)に、ユナイテッド後援会主催の「UNITED AWARDS 2014」が、
千葉みなと駅近くの、ホテル「ポートプラザちば」で、開催されます。 

毎年、シーズン前に開催されていた激励会が、シーズン後に変更になったもので、
選手やスタッフと歓談しながら、シーズンを振り返ることが出来る企画になっています。

会員以外の方も、当日入会で参加できますので、ぜひお誘いあわせの上ご参加ください。
申し込み受付は、12/3(水)までとなっています。
詳しくは、ユナイテッド後援会のホームページで。

 「UNITED AWARDS 2014」のお知らせ
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シード権確保。さあ、あと一つ。 最終節・讃岐戦

一筋縄では行かないと思っていた最終節。
苦しい戦いではあったけれど、選手達がピッチで結果を出してくれました。

この試合の結果いかんで、3位もあれば、プレーオフ圏外もあった試合前。
普段通りにとは思っていても、どこか身体に余計な力が入っているような試合の入りでした。
プレーの一つ一つが、どこか萎縮したような感じで、ショートパスが精度を欠いて、相手に渡してしまうようなシーンが度々。反対に讃岐は、入れ替え戦に向けて気持ちの切り替えが出来ているようで、伸び伸びとプレーしていました。

讃岐優勢で試合が進んだ30分に大きなアクシデント。
センターサークル付近で、森本と讃岐DF藤井が接触。
森本は意識を失って、受身も取れずにピッチに崩れ落ちてしまい、救急車で搬送される事態に。
幸いその後の病院の検査で、異常は無いとの事でホッとしましたが、30分近い中断となりました。

森本の代わりに投入されたのは、ケンペス。
難しい状況での投入だったにも関わらず、大仕事をやってくれました。
前半終了間際、キムからのロングフィードをトラップすると、右足一閃。
バーを叩いたシュートが、跳ね返ってネットを揺らす、豪快な一撃で先制点をもぎ取ります。

ケンペスは、人差し指を両方の手で立て、森本の背番号「11」を作ってみせ、
ライバル関係ながら、チームの中の雰囲気のよさを感じさせました。

後半も、流れは大きく変わらず。
このまま勝ちきりたいジェフは、あまり前には出ずに、慎重な試合運び。
慎重すぎて、ろくにシュートも撃てず、逆に何本も危ないシーンを作られてしまったものの、とにかく今日も勝ちきることが何よりも重要。幸野に代えて、山中。町田に代えて井出を終盤に投入して時間も使い、粘って粘って、反撃をかわして、1-0でタイムアップとなりました。

中断があった事で、他会場は全て先に結果が出ていました。
磐田が1-1で引き分け、ついに最終節にして3位に浮上。
プレーオフは一試合目がシードされ、味スタでの最終決戦に勝てば、と言うところまで進む事が出来ました。

天皇杯も残すジェフにとっては、一試合目がシードになったことで、今週は水曜日の天皇杯に集中でき、そして森本の回復を待つ時間も取れると言う、考えられうる限りベストな結果になりました。

しかしまだ、何も成し遂げていません。
ただあるのは、J2に落ちたあの日の悔しさ、昇格を逃した二年前の悔しさ、 それだけです。
その全てを、ぶつけられる舞台に戻ってくる事が、ようやくできました。
あと一つ。ただ一つ。
まさに、一戦必勝で、J1復帰を掴み取りましょう。

第42節・讃岐戦 試合結果 (公式)

J2最終順位表(Yahoo!スポーツ)

J1昇格POは千葉、磐田、山形が進出…逆転3位の千葉がシードに(SOCCER KING)

FW森本が緊急搬送のアクシデントも…讃岐下した千葉が逆転3位!!(ゲキサカ)

千葉 J1昇格POへ 関塚監督 納得の勝利「チームとして一歩前進」(スポニチアネックス) 

2014J1昇格プレーオフ チケット情報 (Jリーグ公式)
※ジェフは、ホーム側です。

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大一番だけど

勝ち点3差で迎える土曜日の磐田戦。
間違いなく、今季で最も盛り上がる試合になると思う。
とにかく結果が欲しい。

ただ、そうは言いつつも、この試合で何かが決まる訳じゃない。
42分の1試合。勝っても、負けても、引き分けても、その先がある。
その事を忘れないようにしたい。

それにしても、磐田との対戦でこう言う緊張感がある試合は、
2005年のアウェイゲーム以来だろうか。
あの時は、ジェフが一方的に恨み辛みをぶつけただけだったから、
双方の意地と意地がぶつかるような試合は、
優勝を掴み損ねた2003年のアウェイ戦まで遡るか。

その両方が、アウェイのゲームだった。
それが、今回はホームで戦える。

J2暮らしが長くなり、その間にスタジアムを離れてしまったジェフサポも多い。
願わくば、この一戦に集い、溜まった想いを声援に変えてぶつけて欲しいものだ。

磐田も、この試合に賭けて来るだろう。
それを弾き返し、勝利を引き寄せるのは、これまでの苦しい時期を知っているからこそ作れる、
フクアリの空気だろう。 

久しぶりに、試合前から楽しみな一戦。
良い空気を作って、勝ちましょう。 
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この流れを逃すな! 第38節・群馬戦

時間は後半40分。
スコアは、0-1。

秋葉め、上手くジェフ対策を練ってやがる。
森本はガチガチにマークされ、左サイドは何重にも守りを固められてる。
本職じゃない慶の右サイドの緩い守りとはえらい違いだ。

既に井出、ケンペス、兵働を投入。
攻勢はかけてはいるものの、打開の糸口が掴めない。

群馬はボールを奪えば、手数をかけずに中盤を飛ばして前線に蹴ってくる。
前の選手は総じて仕掛ける意識が強い。
孝太にやられた失点が重く圧し掛かる。

正直、今日はこのまま逃げ切られるかと、頭をかすめていたところだった。
それがまさか。

中央にボールが渡る。
よく見えなかったけれども、ペスが左足を振り抜いたのはかろうじて分かった。
勢い良くシュートが突き刺さり、けれども喜びもしないペスの姿がある。

ああこれは。
これで終わる気は無い。
勝ちきるつもりだなとスタンドに空気が伝わる。

前節の森本の強烈なゴールの余韻も相まって、
群馬のスタンドの半分を埋めた黄色いサポーターから、
「この試合勝つぞ」と、気炎が上がる。

時間はもう無い。
とにかく前へ。
ペスが、井出が、何度かチャンスを掴みかけるが、ミートしない。

ロスタイムも2分が過ぎ、左の崩しから、ペスがシュートを放つ。
外れたと思った軌道のシュートが、突然方向を変えてゴールに飛び込んだ。
まさかのオウンゴール。逆転。

こう言う事は、めったにあるもんじゃない。
それこそ、孝太が胸で飛び込んだ小瀬か、それとも2008年の最終戦か。

ゲーム内容はよくなかった。
群馬のゲームだった。
しかし、勝ったのはジェフだった。
重い、意味のある勝利。

強く感じるのは、大きな流れを掴みつつある事だ。
それを、しっかりと掴むことが出来るか。
それとも、みすみす逃してしまうか。
運だけじゃ説明できないものを、手繰り寄せるのは、最後まで全力を尽くし、
相手の意思を挫けたかどうかだろう。

そして迎える、ホーム・磐田戦。
一ヶ月前、 この試合を、こう言うシュチュエーションで迎えると予想できただろうか。
「こうだったら良いな」ぐらいに思っても、それが現実となるとは。

次節が全てでは無いのは分かっている。
けれども、シーズン終盤、大事な試合をホームで迎える事が出来る喜びが抑えられない。
こうなったら、緊張感も含めて、楽しんで勝ってやろう。
今季がどう言う結末を迎えるにしろ、絶対に磐田戦は面白い戦いになる。

その空気を作るのは、選手であり、サポーターだ。
さあ、一週間後が楽しみになった。 
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リアル・タイガーショット炸裂! 第37節・大分戦

大分との対戦成績は確かに良い。
けれど、大事なところで壁になって来たのも大分だ。

優勝まであと一歩だった臨海の試合しかり、
記憶に新しい、二年前のプレーオフ決勝の国立しかり。

そして、今日もまた、今季のJ1昇格への生き残りをかけた重要な一戦。
大分は前節松本に敗れ、ジェフ以上に、この試合への気合は強烈なものがあった。
それを、ホームで挫くことが出来るか。

ジェフのスタメンは、リーグ戦のレギュラーメンバー。

−−−−森本−−−−
谷澤−−町田−−幸野
−−健太郎−勇人−−
中村−智−−キム−慶 
−−−−高木−−−−

コートチェンジをされて始まったゲームは、序盤から激しい展開になった。
大分は、徹底してロングボールを前線に送り込む戦術。
その球の出どころの中心になっていうのは、ボランチのダニエル。
屈強なフィジカルだけでなく、ポジションのツボを押さえた守備で、厄介な壁となって立ちはだかる。

対するジェフは、相手のDFウラ狙いと、サイドアタックを併用。
以前よりも明らかに、「前へ」ボールを出す意思がハッキリしていて、
健太郎からのパスや、勇人の飛び出しに、二列目の三人が絡んで攻撃を組み立てる。

慌しい展開で始まった前半。
ゲームを動かしたのは、谷澤の一撃だった。
右サイドに流れたヤマトからのボールを中央で上手くコントロールすると、
反転してDFをかわし、GKの頭を抜くループシュート。

先制したジェフと、追いかける大分。
お互い、チャンスは作るものの、決定的と言えるチャンスはそう多くない。
ジェフは、高木を中心とした守備陣が、今日も集中して守っており、 
攻め込んでもいたので、二点目が欲しいところだったが、前半はそのまま1-0で終了となった。

後半。さらに大分のペースは上がる。 
交代のタイミングもジェフよりも早く、より一層、ダニエルを中心とした守りから、
手数をかけずに前線にボールを放り込んでくる。
単純だが、何度もやり続けられると、じわじわとダメージが蓄積する。

特にジェフは連戦。よく頑張ってはいたが、フィジカルでは、大分の方が優勢の状況下、
時間と共に運動量が落ち、サイドが高い位置を保てなくなっていく。

跳ね返しても、前でキープができず、ボールがすぐに戻ってくる。
余裕の無いバックパスが増え始め、そこを大分が狙ってくる。

そんな最中、接触プレーで、GK高木が頭を負傷してしまう。
傷から血が出ているのか、なかなかプレーを再開できない。
5分以上は治療していただろうか。
ゲームにぽっかりと、大きな時間的な穴が開く。

ゲームが再開して、ジェフも交代のカードを切り始める。
1枚目は、勇人から大岩。
慶をボランチに上げて、サイドと中央の守備の強化をはかる。
大岩は、副将らしく、プレーだけでなく、大きな身振りでラインを上げろと指示を飛ばす。

これで落ち着くかと思ったが、ポジションを変えた慶が、ミスパスをダニエルに渡してしまい、
絶体絶命のピンチ。やられたと思ったが、ダニエルが外してくれて、何とか事なきを得る。

ジェフはさらに、幸野に代えて井出のカードを切る。
ロスタイム直前、その井出が中央に踊り込んで、強烈な左足シュートを放つ。
決定的な追加点になるかと思ったが、わずかに枠を外れて、お互いに決定機をモノに出来ない。

そのプレーのすぐ後。
ジェフの左サイドでボールを受けた大分FW為田が、切れ込みながら、
角度の無いシュートを放つと、これが絶妙なコースに決まって、ロスタイム間近で同点とされてしまった。
沸き立つ大分のゴール裏、意気消沈しながらも、奮い立とうとするジェフの選手たち、スタンド。

そして、それは、唐突にやって来た。
中央でボールを受けた健太郎から、ペナルティエリアの少し外側に居た森本にタテパスが入る。
絶妙なトラップで追いすがる大分のディフェンスを引き剥がすと、
身体を捻りながら、全体重を乗せた強烈な左足シュートを放つ。

一直線に飛んだボールは、大分のGKの手を弾いて、勢いを殺すことなく、ゴールネットに突き刺さった。
静まり返る大分のゴール裏。それだけの威力のある、鮮烈な一撃だった。
大分の守備とか、何もかもを無効化する強烈な個の力。
ストライカーのストライカーたる所以、そのもののようなゴールだった。

かつて、「怪物」と言われたのは、だからか。
まざまざと。そして、ようやく見せつけてくれた。 

ロスタイムは7分。
大分は、それでも最後まで攻め込んできた。
けれども、こちらも必死に守りを固める。
長い長いロスタイムがようやく終わり、そして勝利をもぎ取る事が出来た。

これで三連勝。順位は五位のまま。
しかし、とてつもなく大きな勝ち点3だ。

何よりフクアリで、久しぶりにこう言う熱くなる試合を見ることが出来た。
最後のゴールだけでなく、90分を通じて、選手の運動量、執着心、前へ出る姿勢が変わってきていると感じる。
シーズン最終盤に来て、今季最高の状態になりつつある。

選手達が口々に言っていたように、まだ五試合が残っている。
そして、ジェフは、自動昇格には遠く及ばず、プレーオフ進出を守れるかどうかという位置でしかない。
それを肝に銘じて、目の前の戦いに挑むのみ。
その為のサポートをするのみだ。

次は群馬。一人でも多く現地で声援を。
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田代の日 天皇杯準々決勝・C大阪戦

試合はスカパーでやったゴールシーンと、田代のクリアくらいしか観れていませんが。 
何はともあれ、遠征組の皆さん、お疲れ様でした。

フォルランとカカウの2トップを見たときには、これは厳しいなと思ったけれども、
リーグ戦ここ2試合の流れを上手く引き継いで、ゲームをコントロールして勝利。

特に、決勝点に繋がるプレーと、決定機を防いだ田代は、
スタートはCBで、途中からポジションをボランチに上げてチームを支え、
怪我と出場停止リーチで不安を抱えるリーグ戦の守備陣に明るい材料をもたらしたのでは。

上昇気流のまま、日曜日のホームゲームに繋げて欲しい。
天皇杯だけでなく、リーグもトーナメントのようなもの。
この流れを止めぬよう、サポーター、スタジアム一体の空気を作って盛り上げてゆきましょう。 
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要点を押さえた、貴重な勝利。 第36節・札幌戦

上位を追い上げる、貴重な勝ち点3になった。
これまで、こう言う節目のゲームを落としていただけに、一勝の重みを感じる結果に。
前節に続き、中身もある戦いぶりだったので、選手も自信になるのではないだろうか。

前節と同じメンバーで臨んだ前半。
札幌も、この試合に賭ける意気込みは強く、序盤こそ五分の展開だったものの、
時間の経過と共に劣勢を強いられる展開になった。

ただ、押し込まれながらも、ただボールを戻すような展開ではなく、
しっかり攻撃の意思を示しながらのゲームコントロールだったように思う。
前節同様、ボランチの前に対する意識も強かった。

前半、0-0のまま終了かと思った43分、ヤマトの粘りから奪ったFKをタイスケが叩き込んで先制。 
欲しかった先制点を得て、ゲームプランが整いつつあった。

後半も、攻撃を仕掛けるのは札幌。
都倉や宮澤といった厄介な選手が居るものの、決定的と言えるシーンはあまりない。
うまく要所を押さえて、相手の焦りを誘っている感じだ。

とは言え、後半に入ってからは、全くシュートまで持っていけない展開。
ただの一本も撃てないようでは、いずれ隙を突かれてしまう事も考えられた。

追加点が欲しいものの、その糸口も掴めない展開が続く中、
貴重な先制点は、ふいにもたらされた。
前線へのロングボールを幸野が頭で落とし、森本へ。
相手DFの枚数は居たものの、強引に振り切って、GKまでかわしてシュート。
これが決まって、ワンチャンスで、いやチャンスの無いところから追加点を奪ってしまった。

札幌からしたら、ダメージの大きい失点だったろう。

そして、そのままあっさりと押し切ってしまった。
札幌は、何とかしたい、必死な様子だったが、それをいなして、事も無げにクローズしてしまった。 

これまでのゲームだったら、もっとバタバタしていたろう。
それが無く、ミスも少なく、締め切ってしまった。
京都戦や、愛媛戦に比べたら、格段の安定感が最後まであった。
前節で得た自信を、上手く今節に繋げられていた。 

上位にいた大分と岡山が敗れ、順位は一気に五位に上がった。
ようやくと言った感じだが、残り試合が少ない中で、調子と順位を同時に上げたのは願っても無い展開。
上位との対戦を多く残しているジェフだが、裏を返せば、追いつくチャンスも、蹴落とすチャンスも残っていると言うこと。

天皇杯も挟み、日程的には厳しいものがあるけれども、得つつある自信をより確かなものにして、終盤戦を戦って欲しい。

さて、ようやく今シーズンが盛り上がって来たかな。 
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ボランチが前を向けばチームは動き出す 第35節・福岡戦

久しぶりに内容の伴った勝利だった。
放ったシュートは22本。
試合を通じて、攻撃的な意思を失わず、福岡を上回る運動量で相対した。

快勝を呼び込んだ要因は何だったか。

それは、勇人・健太郎のドイスボランチがこれまでに無く見せた、「前へ」の姿勢だった。 

これまでのジェフは、ボランチの位置でボールを持っても、相手のプレッシャーに晒されると、
すぐにボールを後ろに戻すか、横に繋ぐかで、前に運ぶ意識がとても弱かった。

それが今日の試合では、健太郎は先制点のアシストをはじめ、
これまでの試合よりも格段に前にボールを運ぶシーンが増え、
勇人もまた、全盛期の彼を彷彿とさせる、チャンスと見るやペナルティエリアにまで飛び込んで、
シュートまで撃つ姿勢を見せ続けた。

これまで、後ろに戻ってばかりいたボールの、大まかにでも半分が前に運ばれるとなると、
キーパーまで戻して、アバウトなボールを前線に放り込んだり、
まごついて、掻っ攫われてはカウンターを浴びるシーンが減るから、
印象としてジェフの攻撃がずいぶん増えたように感じる。

前半から、チャンスは何度もあった。
けれども、精度欠いて、得点を奪えない。
ここまで、得点力不足に悩まされてきたチームそのままに、シュートが枠に飛んでいかない。

じりじりした展開が続いたが、そこで勝負を決めたのが健太郎のパスからの森本の先制点。
あの一点で福岡の集中が切れ、焦りが隙を生み、そこを突いてゴールを重ねることが出来た。

追加点は、幸野のアシストから、タイスケのゴール、
さらにジェフらしからぬ高速カウンターから奪ってみせたキムのゴールで、3-0。
危なっかしいシーンもあったけれども、概ねゲームをコントロールして、勝利をあげる事が出来た。

それにしても、健太郎の変貌ぶりは戦犯級だ(笑)
これまでも今日の試合くらいに、前を意識してくれれば、もっとジェフは相手にとって怖いチームで
あり続けることが出来ただろうし、こんな勝ち点ではなかったろうに。

大きな問題は、こう言う「前へ」の意識を保ち続けられるか。
毎試合続けられるかだ。

今日勝てたことで、プレーオフへの可能性を残すことが出来た。
負けていたらどうなっていたか。
今季が終わっていたかも知れない。
もう、勝つしかない試合ばかりが続く。

接戦を制するには、相手が想像するプレーの上を繰り出し続けること。 
ヨコパス、バックパスじゃ、相手は守る余裕が出来てしまう。

「前へ」
今日掴みかけた意識の欠片を大事に育てて、次に繋げて欲しい。
きっかけになる一戦だった。 
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走りぬいたヤマト 第32節・岐阜戦

難しいゲームだった。
先手を取って、相手には退場者があったけれども、最後はやっとの逃げ切りだった。

チームの再構築は、徐々に進みつつあるけれども、得点力不足は相変わらず。
一点を奪っても、次の一点で突き放す力が今のジェフには無い。
負けてもおかしくない状況の中で、勝利を引き寄せた要因の一つは、ヤマトの走りだった。

今日の布陣は、4-5-1。
トップに森本が入り、その下にヤマト。
左右が谷澤と井出で、ボランチにナムと、勇人。
ディフェンスラインは、左から中村、大岩、キム、慶。
GKは岡本。

ボランチのレギュラー、健太郎と兵働が二人とも外れる変化を求めた布陣。
試合が続くだけに、ターンオーバーの意味合いも合ったのかもしれないが、出番を与えられた選手からすれば、結果を出さねばならない試合だった。
ヤマトもまた、間違いなく結果にこだわったゲームだった。

序盤から、ヤマトの走りは際立っていた。
とにかく、縦横無尽に相手を追いかけまくる。前から突っかけ、後ろからかっさらい。
かつての大柴や、羽生もかくやという運動量だった。

ただ、普段だと、それが周りと噛み合わない事も多い。
それが今日は、前にシンプルにボールを送り、自らも前に飛び出そうとする勇人と、自分が仕掛けてシュートまで打ち切ろうとするナムの二人のおかげもあって、中盤がコンパクトになり、ヤマトの走りが、次の攻撃に活かされるシーンが多くなっていた。

全部が全部上手くいった訳ではない。
トリッキーなヒールや、狭い場所を狙ったパスが、相手にあっさりとカットされたりと、ともすれば不用意、ミスとも言えなくないプレーも何度もあった。けれども、例えそうでも、もう一度追いかけ、奪い返し、また仕掛ける事を続けた姿勢は、多くのサポが求めていた、選手一人ひとりにそうあって欲しいと願う姿だろう。

先制点の場面も、慶からのパスに素早く反応し、ダイレクトのクロスで、谷澤のゴールに繋げたものだった。相手を崩しきるには、運動量、判断の早さ、プレーのスピード、何かが相手を上回らなくてはならない。
今日のヤマトのプレーは、そのきっかけを感じさせるものだった。


ゲーム全体を振り返ると、後半開始早々の岐阜の益山の退場が残念だった。
過去のゲームでは痛い目にも遭わされたが、二回りも身体の大きくなった彼が、堂々とプレーしているのを頼もしく思って見ていたら、まさかの退場。そこまでのプレーだったか。

この退場をきっかけに、ジェフも何かバランスを崩してしまった。
加えて、10人になった岐阜の背後を狙うために投入された田中が、気合が入りすぎたが接触プレーで無理をしてしまって、ほとんどワンプレーで交代に。無念さを思うと察するに余りあるし、一つの試合の分岐点としてもプランを狂わせる交代になってしまった。

投入されたアドは、不慣れなポジションで力を発揮しきれず。
ラモス岐阜は、10人になっても諦めない粘り強さ、気持ちの強さを発揮して、最後までジェフゴールを脅かす。数的有利を活かせず、最後はほうほうの体で何とか逃げ切り。

バッタリとピッチに倒れこむヤマトが、何よりこのゲームを象徴していた。


ヤマト以外の選手では、ナムと、勇人のボランチ、
とりわけ久しぶりのフル出場となった勇人の奮闘が目に付いた。
ペナルティエリアまで一気に駆け上がるらしさが見られたのが嬉しかった。
あのプレーは、PKだったと思うが。
益山の退場との帳尻あわせか。

ナムは、もう少し球離れがよくなれば、全体のテンポがよくなる。
無理やりでもシュートを狙う姿勢は良い。
逆サイドのフリーな選手を見れている視野もボランチに向いているかもしれない。

もう一人は慶。
先制点のパスも良かったが、サイドバックと言う動きではなく、ロングボールを操って、攻撃のアクセントになっていた。試合勘が戻りつつあるのでは。


さて、明けて明日の愛媛戦のスタメンはどうなるか。
すんなりと、健太郎と兵働が、休養十分でスタメンに戻るのか。
それとも、ナムと勇人が出場するのか。

疲労困憊のヤマトをアタマから使ってくるのか。
田中の怪我の具合は大丈夫なのか。

気になることばかりだが、チーム内で選手達が切磋琢磨して、スタメンを奪い合って欲しい。そう言う競争が透けて見えるチームは、サポとして観ていて面白いものだ。

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今日は自滅 第31節・北九州戦

もうちょっと、自分たち自身をコントロール出来ていれば。
もうちょっと、最初からゴールを意識していれば。

その「もうちょっと」に届く事が出来ずに、自分たちでゲームを壊してしまった。
負けた気がしない勿体無いゲーム。
こう言う試合から、教訓を学んでゆかないと。

スタメン意外な面子。
智が怪我らしく不在。さらにペスがサブにも居ない。

代わりにスタメンには、右SBに天皇杯でも同ポジションを務めた慶。
前線は、森本のワントップに、トップ下には幸野。
正直、ちょっと苦しい布陣に映った。

けれど、ゲームがスタートするそんなに悪くは無い。
北九州が慎重なゲームの入り方をしていた事もあって、ジェフが主導権を握ってゲームを進める。
谷澤の惜しいシュートや、兵働の鋭いCKから、あわやのシーンを作り、このまま行けば、先制出来そうな空気だった。

ところが、判定一つで空気はがらりと変わってしまった。
ペナルティエリア内で、慶が池元を倒したとしてPKに。
これを沈められて、先制を許してしまう。

北九州からすれば、望外の得点。
アウェイと言うこともあって、ちょっと北九州が引き気味になる。
そうすると、スローモーに攻めるジェフは、渋滞した前線が硬直してしまって事態を打開できない。
もっと動けば、もっと裏を狙えば、そう願っても、パス回しはいつも各駅停車。
ペナルティエリアの外側を回る環状線のよう。

そんな有様じゃ、兵働も活躍の仕様が無い。
せっかく良い位置でボールを受けても、前線がスペースを狙って走らないから、固まってしまう。
もっと、タテパスを送りたかったんだろう。けれど、ルックアップしても味方が全く動いていない。
仕方なく、近場へパス。そんなシーンが何度か続いていた。

同点のきっかけを掴めないまま、硬直した前半終盤。
今度は、CKからあっさりと決められてしまう。

人数はいたが、そこを飛び越えて、なぜかフリーの選手の足元へ。
これだけフリーなら、それはまあ決められるわなと思うシュートが決まって、あっさり0-2。
前節も、最後の最後で集中が緩んだ。同じ失敗を繰り返し、苦しくなった。

後半に入り、ベンチが動く。兵働と、谷澤に代わって、ナムとヤマト。
天皇杯の再現のような展開を狙うも、そうはコトは簡単でなかった。

ターニングポイントになったのは森本のプレー。
相手の3番・渡邉とクロスに競り合い、ファウルを取られてしまう。
渡邉が、ややオーバーに痛がっていると、イラついた森本が、無理に起こそうとして相手と小競り合いになる。
森本にはイエロー。不満を露わにする森本。

このプレーで、チームにもイライラが伝播した。
審判への不満はあったにせよ、メンバー的にかなり若い構成になっていた今日のジェフで、森本は年長。
もっと、落ち着いて、彼のプレーに専念すべきではなかったか。

浮ついた感じの残ったチームは、その2分後に失点。
0−3となり、ほぼゲームは決まってしまった。

そこから先、ジェフは阿道も投入し、総攻撃モードに入る。

3点のリードを守れば良い北九州は無理をしない。
やや危ない選択ではあったと思うが、ジェフの攻撃を受身になって耐え続ける。 
引いた北九州と、強烈に前がかりのジェフのコントラストが、シュートの雨を降らせた。

ここまでの攻撃は、なかなか最初から出来るもんじゃない。
ただ、もっと前半のうちから、シュートの意識を高めることは出来たはず。
夏休みの宿題の駆け込みのように、焦ってようやくやるようになるんじゃ、プロとしてどうなのか。
まして、こんなことは、ずっとずっとサポからだって言われている。

攻める。攻める。攻める。
ただ、意外性のある攻撃はわずか。
これだけ焦っても、劣勢でも、心に余裕があるのか、責任感の欠如なのか知らないが、
相変わらず自分でいける場面で繋ぐ選手もいる。 

ああ、イライラするのはこっちだ。

激しくはあるけれど、1テンポ、いや2テンポ遅いジェフの攻撃は、
この日素晴らしい守備を見せた相手GK大谷の奮闘もあって、悉く不発に終わる。

阿道が、リーグ戦で初ゴールを決めたものの、そのまま1−3で敗戦。
上位が勝ったため、またも非常に痛い敗戦になった。
現実問題、プレーオフに滑り込めれば御の字だ。
 
試合後、審判に大きなブーイングがあった。
自分も主審に不満が無い訳ではないが、少なくとも審判で負けたゲームではなかった。
自分たちが、はじめから走らず、シュートを撃てず、決められず、大事なところで集中力を切らして、それを審判のせいにして自分の心すら律することが出来ずに負けた。ただ、それだけなんじゃないか。
サポも、安易に審判のせいにするな。選手を甘やかすだけだ。

ベンチは、やることをやっていたと思う。
早めの選手交代で手も打った。

けれど、信頼してピッチに送り出した選手が、同じ失敗を繰り返しているようでは。
誰が監督でも関係あるまい。

選手一人ひとりが意識を変えて、目の前の戦いから逃げずに、勝負する。
タテパスにチャレンジし、自ら仕掛け、シュートを撃ちきる。
それが出来ねば、各駅停車な攻撃の停滞からは抜け出せない。

今日、良かったことは、若手が経験を積めたことだけ。
若手選手たちよ、今がチャンスだ。
もっと目立ってしまえ。
遠慮は要らない。
怖いもの知らずの思い切りこそ、きっとこの停滞を打ち破るきっかけになるだろう。
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ヤマト投入で逆転勝利 天皇杯4回戦・長崎戦

仕事を終えて、ようやくフクアリに到着すると、
ちょうど前半が終わったところで、ブーイングの嵐。

様子がおかしいぞと、仲間に前半どうだったかと尋ねると
「観なくて勝ち組」
「何も良いところがない」
「サイドバックがバックパスマシン」
「ジャイールが使われない理由がわかった」
だとか、散々な感想。
いや、自分はジャイールがどんなもんかと楽しみに特急まで使って来たのに、これは一体。
ジャイール。まさか、一ヶ月前に観た、練習試合の出来のまんまじゃあるまいなと思っていたら、
前半でそのまさかの交代。いやー、ジャイールさん、期待させといて、もうちょい頑張ろうよ。。。

そんなこんなで、着替えて後半スタート。
ヤマト投入。
監督から相当、ハッパをかけられたか、動きが早い・・・とか思う前に、裏に抜けたヤマトにボールが渡って、目の前でゴール!

おや?そんなに悪いか?今日の出来!?
どうにもこうにも、前半全く左サイドから動かず、「ウイング地蔵」と化してたジャイールが、全選手の中でも一番動き回るヤマトに切り替わった事で、チームが全く別モノになったみたい。あちらこちらに、チョコマカと動き回るヤマト。

他のメンバーも息を吹き返して、後半は互角の展開に。
審判の神経質な笛には辟易。
試合がいちいちブツ切りにされてイライラが募る。

改めてメンバーを見直すと、GKに高木、DF左から祥・田代・大岩・慶、ボランチに勇人とナム、トップ下にヤマト、左に幸野、右に田中、トップがペス。

ペスが競ると、全部ファウル判定されてしまうので、ペスのポストは使えない。
ヤマトをリンクマンにしながら、各々が細かいパスを繋ぎつつ、サイドや裏のスペースを狙って、時折、タテパスを送り込んでチャンスを伺うジェフ。

ただ、正直精度がよくない。わざわざプレゼントパスをしてしまったり、精度の前にスピード、パワーの足りないパスが多くて、相手に刈られてしまう。けれど、長崎は去年から戦うごとにプレッシャーが弱くなってきている感じがする。去年とかはもっと、ボールを持った選手が3・4人に囲まれたり、しつこく追っかけられたはずなのに、どうも全般的にスタミナや執念が薄れているような。
深井がいるというのにどうしたことだろう。

いくつかお互いにチャンスを作りながらも決め手に欠く両チーム。
次の1点が勝負を決める時間帯になって、ジェフは田代に代えてキムを投入。
スタミナと高さを補充し、守備自体も引き締めにかかる。
終盤、長崎の攻勢を食らったものの、そのまま90分が終了。

延長戦、スタッフも含めた大きな円陣と、スタンドはアメグレ。
10年前のあれ以来、定番ですね、このパターンは。

対するアジアの大砲も、あきれるばかりのゲン担ぎで、延長だけでもとコートチェンジ。
やれやれ。

延長に入って、ジェフは最後のコマとして、井出を投入。
勝負を決めるきっかけを掴みにかかる。 

延長前後半共に、お互いにチャンスはあったものの、ジェフは高木を中心に落ち着いた守備で凌ぐと、
迎えた延長後半、井出のパスから抜け出したペスが値千金の決勝ゴールを泥臭く流し込む。
その後は、前節・京都の反省もあってか、上手く時間を使って試合終了。

PK戦も覚悟したけれど、何とか勝ちきってベスト8へとコマを進めました。 
お立ち台は、ヤマト。本人の言うとおり、ようやくここに立てて、これからがスタート。
リーグでも、早く点を獲って、きっかけを掴んで欲しいところ。

目立った選手、と言われると正直、選ぶのが難しい。
高木は安定していたと思います。延長後半の時間稼ぎで、ペナルティエリアに敵が居るのにボールをドリブルしてたのは、彼の強心臓ぶりを現すプレー。危なっかしいので止めて欲しいけど、そう言う度胸があるんだってトコは見えました。

逆に使われなかった大塚、ベンチ入りしなかった戸島、前半で交代されたジャイールは気になるところ。
シーズンも残りが少なくなるので、今期中に挽回できれば良いんですが。

さて、これでジェフはベスト8へ。
組み合わせ抽選は16日。
ここまで、若手を鍛えながら、結果も付いてきているので、期待したいところです。

それにしても、無理して行ってよかったと思えるゲームになってよかった。
日曜日の北九州戦もよろしくお願いします。 
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笛が鳴るまで。 第30節・京都戦

岡山戦に続いて、豪雨の中のゲーム。
現地観戦の皆さん、お疲れ様でした。

前半は、京都ペース。
雨でピッチがぬかるみ、ボールのコントロールが難しい中でも、
京都の選手は足元のプレーがしっかりしていてボールが繋がる。
そこに、駒井あたりのドリブルが出来る選手が絡んできてシュートまで持っていく。

ジェフは、切り替えが遅くてしばらくは後手を踏んでいたものの、
森本にボールを集めてチャンスを伺う展開。
惜しいシュートのあと、森本から右の井出、左の谷澤を経由して、
バヤリッツァの頭を掠めたボールを、後ろから飛び込んだ森本がドンピシャで合わせて先制。

押されながらも貴重な先制点を奪います。

後半は一気にペースアップ。
同点を狙う京都は、浩平に代えて怪我明けの三平を京都は投入。これがピタリ。

ジェフが、谷澤の1対1などチャンスを作りながらも突き放せず、
京都のチャンスを、ぐぴおが寸でのところで抑えるなど、慌しい展開だった時間帯。
右から崩した京都は、三平が右足を一閃。
ここしかないと言う隙間にボールを流し込んで同点に。

さらに、京都1本目のコーナー。
これを三平が頭で合わせて1−2と、初めてリードを奪われます。

流れは京都かと思ったものの、ジェフはアドに代えてヤマト、
森本に代えてペス、兵働に代えて山中を次々と交代で送り出し、ギアを切り替えて反撃モードに。

この流れの中で、奮起したのがキム。
前半から、ちょっと危うげ、イマイチなプレーばかりだった彼が、それを取り返すように前線に。
同点ゴールはそのキム。山中のミドルのこぼれ球に反応して同点。
その後も、フリーキックに合せたり、セットプレーからのクリアボールを持って攻め上がって、あわやのチャンスを演出したりと、攻撃面でのインパクトを残します。

反撃の流れがやまぬ中、コーナーキックのクリアボールをダイレクトで叩いたのは井出。
3−2と逆転に成功。試合の流れを取り戻します。

あとは、どうゲームをクローズさせるかと言うところ、
ロスタイム、残り時間はほとんどなし。
コーナーキックを凌いで、一瞬にほっとしたか。

スローで見ても、京都の選手が蹴りだしているようにしか見えないプレー。
審判の判断は、京都ボール。
マイボールとジャッジしてしまったか、足が止まってしまい。
気付いたときにはフリーでクロスを上げさせてしまい、ドウグラスが、フリーで同点ゴール。

このジャッジは、正直「?」なので、選手達が可哀想な面もある。
けれど、最後の最後まで、踏ん張りきれなかった。

逆転した強さと、逆転され、同点に追いつかれた脆さ。
そのどちらもが、今のジェフを表している。

悔しい引き分けになったけれども、これを次にどう活かせるか。
良かった時間帯を長くするには、どうすれば良いか。
一人ひとりが、その理由を突き詰めて、次に繋げて欲しい。 
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時間はかかる。実戦で磨け。 第29節・水戸戦

厳しいゲームでした。
森本のPKで幸先良く先制したものの、その後のほとんどの時間は水戸ペース。
相手の運動量と、出足の速さに押され、逆にジェフは判断が遅くなって、ミスを連発して。
グッピーの活躍が無ければ、負けててもおかしくなかった。
いやいや、良く拾えたもんです。

スタメンは、岡山戦で鼻を負傷したケンペスが外れ、阿道が初スタメン。
森本と2トップを組む形となりました。

否が応にも、阿道への期待が高まりましたが、いかんせんチームの出来が悪すぎる。
持ち味を発揮しようにも、常に劣勢を強いられ、彼にとっても厳しいゲームだったと思います。
けれど、その中で、ボールを必死に繋ごうとするプレーだったり、コンタクトを厭わないチェイスや、身体能力を活かしたハイボールの競り合いと、随所に能力の一端は見せていました。 
とにかく今は、試合に出て、貪欲に実戦の空気を吸いまくることが大事。
次はもっとシュートシーンが見たいものです。

他にも、井出・山中・ヤマトと、試合終盤は若手が前線を占めました。
近年、こんな風に若手が何人も使われる事はなかったので、何だか感慨深いものがありました。

今日の試合を見て、改めて思ったのは、チーム作りには時間がかかると言うこと。
判断遅く、繋いでばかりでボールを速く回せ無いシーンや、運動量の少なさ、これらは鈴木前監督の時代、いや、それよりもさらに前からもあった問題で、根深くチームに染み付いてしまっています。

自分自身の身に置き換えてみて、「変われ」「こうしろ」って言われても、なかなか人は変われないもの。
監督が変わったからといって、魔法のように全てが変わるものでもない訳で。
それを分かって、変わる過程を一緒になって応援していけるか、
サポにも覚悟が求められているように思います。

より新しい発見を楽しみにして、ホームゲームの多い9月、応援頑張ってゆきましょう。
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ユニティA・ユニティB駐車場が終了する見込み

少し旧い話ですが、8/15付けのJFEのリリースで、
現在、ユニティA・ユニティB駐車場として使用されているエリアが、
商業エリアとして開発される事になったとあります。

詳しくは、下記参照。

(JFEスチール株式会社/※PDFファイル

GUをはじめとした衣料品店、またユナパの隣は、
ガソリンスタンドやコンビニが整備される見込み。

ここ、アーセナルのエミレーツスタジアムの隣みたいな感じで、マンションにしてくれたらって思ってんだけどな。
人が居れば、GLOBOも日常的に利用されるだろうし。
ちょっと残念。

着工が今年10月とあるので、これに伴って両駐車場の運用は終了する事になると思われます。いずれ、オフィシャルのリリースもあると思うので、利用されている方は要注意を。


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岡山の成熟に一日の長あり 第28節・岡山戦

現地組の皆さん、大雨の中、応援ありがとうございました。

順位が一つ上の岡山との直接対決。
勝たなければいけなかったけれども、一歩及ばず。

春の対戦に比べてさらに、岡山の選手が走れるようになっていたし、
一人の走りではなくて、何人もの選手が連動するようになっていた。
前線からのプレスと合わせて、誰を抑えれば良いと言う単純な話じゃない、
成熟の進んだチームになってました。

ジェフも、現時点でやれる事はやっていた。
ただ、いかんせん、細かいミスが多すぎた。

パスが短くて相手に渡してしまったり、スローインや、ゴールキックのミス。
判断が遅くて、相手に戻る時間を与えてしまい、相手を楽にしてしまったシーンも多かった。
逆に岡山はそう言うシーンが少なくて、その差が勝敗に現れてしまったのだと思う。 

8月に入って、湘南戦で奪った井出のゴール以外、点が取れていない。
形としては、以前より良くなっているようにも見えるけれど、決め手に欠けている。 
苦しいけれど、攻撃の整備には時間がかかるだろう。
けれど、向いている方向は悪くない。

結果が出ていないと苦しくはあるけれど、何が出来て、何が出来ないかを分析して、次につなげて欲しい。

前半開始早々の大岩のクロスのような、サイドからの抉りはもっと欲しかった。
岡山のプレッシャーは厳しかったけれど、もっと早くサイドからクロスを上げられていたら、
ケンペスにもっとシュートチャンスが生まれていたんじゃないだろうか。

次はようやくホームに戻ってくる。
8月未勝利じゃ終われない。
しっかり勝って締めくくるために、良い雰囲気で選手たちを迎えたい。 
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うらやましいなあ 天皇杯3回戦・柏戦

twitterでPK戦に一喜一憂してました。
現地組の皆さん、応援ありがとうございました。

年に何度もない激戦。
普段出ていない選手の奮起、ルーキー・アドの初ゴール、
そして二週目までもつれ込むPK戦と、ホントうらやましい限りです。
行きたかったなぁ。

特に、GK高木のセーブの数々は素晴らしかった。
普段出ていない選手が高い集中力でチャンスをものにする姿、かつてのタテさんを思い出しました。

初先発で奮闘した田代や、久々のスタメンだったヤマトやナム、
PK戦で真ん中に強烈なキックを突き刺した祥、
健在を見せつけた竹内に田中と、それぞれがアピールに成功して、
関塚監督もうれしい悲鳴なのでは。

次の試合では、出場機会を掴む選手も居ることでしょう。

今年を振り返ったときに、この試合が転機だったと言うことになるかもしれません。
そう言う試合を観に行けたサポ仲間が本当にうらやましい限り。
熱い応援、お疲れ様でした。 
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もったいない 第27節・熊本戦

色々もったいない試合でした。

1つはもちろん、勝ち点3を逃したこと。
もう一つは、ミスパスがあまりに多く、自滅したような試合展開だったこと。
もう一つは、チャンスを貰った大塚が、それを活かせなかったこと。

井出と森本が外れて、代わりに山中と大塚。
それ以外は変わらずのメンバーでスタート。

序盤こそ熊本を押し込んで、サイドからチャンスを作り、タイスケのミドルなどチャンスは作るものの、
あと一歩の精度が足りずに、先制点を奪えない。

すると、20分を過ぎる頃からは、徐々に熊本に押し返され、守りに回るシーンが多くなる。
この時、ジェフの選手は、ゆっくりとボールを回していて、その隙を熊本に狙われ続けていた。
そして、思うツボにハマって、熊本にカウンターを許してしまう。

熊本は引いて守っていたけれど、パスの出し手と受け手にそれぞれ動きが少なく、
止まってボールを受けているので、相手も狙いやすい。
そんなシーンが何度もありながらも、ジェフは修正できないままに後半へ。

選手交代はいきなりの2枚替え。
兵働に代わって勇人、山中に代わって森本。

ここで、大塚が交代にならなかったのはちょっとした驚き。
それまで全然目立っておらず、彼の良さがほとんど出ていなかった。
にもかかわらず、ピッチに残ったのだから、とにかく結果をと思って観ていたものの、
残念ながらその後も決定的なプレーは出来ずに、しばらくして新加入の幸野に交代。

その幸野は、決定的なシュートと、積極的なボレーを短時間で放っていたので、
大塚的には厳しい展開になったかも。
しかし、幸野はともかく、田中が干されてしまっているのも不可思議な状況。

選手交代で、ジェフは最終的に3バックにチェンジして、得点を奪いに出るも、最後まで決定打は出ず。
反対に、熊本にもかなり決定的なチャンスを作られてしまい、智やキム、ぐぴおさんが1対1を止めていなければ、負けてた可能性も十分にあった試合でした。

試合を通じて気になったのは、やっぱりプレーのスピードと正確性。

とは言え、この問題は今年に限らず、これまでもずっと問題だったわけで。
特に、こう言う引いて守ってカウンターのチームには、それが顕著になるのは分かっていたこと。
新監督になったからって、そう簡単に解決されるものでもありません。

勝てなかったのは残念ではあるけれど、試合の序盤に見られたように、サイドの選手がプレッシャーの少ない状態でクロスを上げられるシーン、またその時に中に枚数が揃っているシーンは、これまでよりも増えているように思うし、レンタルでやって来た幸野が、早速可能性のあるプレーを見せたのは収穫。(・・・ジャイール・・・)

最終的には、中でプレーする選手個々のレベルアップや、意識改革、意思疎通、戦術理解が進まなければ、 結果までは変えられない。

次はもっと良いプレーを!
気長に応援します。 
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幸野志有人選手期限付き移籍加入、仲村京雅選手・浦田樹選手来期昇格内定

1年も半分以上折り返した8月、チームは水面下で来季に向けても色々構想を練っているんでしょう。

そんな時期に何の前触れもなく、いきなり来ました。
FC東京からの幸野志有人選手の期限付き移籍加入。

幸野志有人選手の加入について(公式:8/11)

去年は長崎にレンタルしていた選手で、ジェフも痛い目に遭ってます。
確かその時はFWで出ていたような。
FC東京では、ボランチから前なら、どこでもこなしている器用な選手。
ただ古巣に戻った今年は、FC東京の層の厚さの中で燻っており、今回の移籍となった模様。

語れるほど、彼にフォーカスして観た事が無いので、何とも言えませんが、
中盤より前はジェフとしても比較的厚みのあるポジション。
その中で、あえて獲得したのだから、意図があっての事でしょう。
ポジション争いに、どう割って入るか楽しみです。


そして、 先週の話ですが、仲村と浦田の来季昇格も決定。
井出がブレークしつつありますが、この二人はかなり前から昇格の本命と見られていただけに、
自分も大きな期待を持って加入を喜んでいます。

仲村は、U-17の世界選手権でも見せたように、とにかく面白いところにスルーパスを出す能力に長けている。
教えて出来るものじゃないだけに、天性の才能がここまで磨かれて来たと言えるのでは。
ツボにはまると、ディフェンスラインを面白いように切り刻むだけに、プロのスピードに早く慣れて欲しい。

浦田は、サイドバックとしてはスピードなんかは平均的であるものの、左足が特別製。
公式戦でも何発か、CKから直接ゴールを決めているなど、強烈な回転のかかった厄介な球が蹴れる。
守備的な位置ではどこでも出来る幅もあるので、ボランチや、CBで育てても面白いかも。

いずれにしても、二人とも、ジェフの将来を支え得る力のある選手。
焦らず、しっかりと、そして大胆に起用して伸ばして欲しいと思います。

浦田樹選手 来シーズン加入内定について(公式:8/6)  
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オシム元監督関連書籍


Number PLUS
イビチャ・オシム
日本サッカーに告ぐ2014
文藝春秋 (2014/4/14)

過去にNumber誌上で掲載されたオシム元監督のインタビュー記事を集めたもの。ジェフ時代について触れた内容もあるので、当時を知らない方もぜひ。



オシムの言葉
フィールドの向こうに人生が見える
木村 元彦 (著)
集英社文庫(2008/5/20)

ジェフサポのバイブル。旧ユーゴ時代監督時代の奮闘に涙し、オシム監督と共に戦った日々に奮い立ち、感謝出来る一冊。文庫版では、代表監督時代38頁を大幅加筆。



オシムが語る
シュテファン・シェンナッハ(著)、 エルンスト・ドラクスル (著)、 小松 淳子 (著)、 木村 元彦 (著)
集英社インターナショナル(2006/12/15)

ジェフの監督として来日する前、オーストリアで2002年に出版された本の和訳です。サッカーの話に止まらず、御大の哲学、人となりに触れる事が出来る一冊。御大自身が語った言葉が多い本で読み応えがあります。



イビチャ・オシムの真実
ゲラルト・エンツィガー (著), トム・ホーファー (著), 平 陽子 (著)
エンターブレイン(2006/11/24)

以前、サッカーJ+で連載されていた、ジェフ入団前までのオシム監督の半生を語る一冊。元々はオーストリアで刊行されたもの。現地の視点での同監督の分析が興味深い。



引き裂かれたイレブン〜オシムの涙〜[DVD]
ビデオメーカー(2007/03/21)

オシム監督の旧ユーゴ代表監督時代の苦悩を収めたドキュメンタリー。ユーゴスラビア紛争に伴う代表の崩壊までが生々しく記録されている。サッカーよりも、民族紛争と戦争と言った、当時のユーゴの困難な状況を知る上で貴重な資料。



オシムからの旅
木村 元彦 (著)
イースト・プレス (2011/12/21)



イビチャ・オシムのサッカー世界を読み解く
西部 謙司 (著)
双葉社 (2007/04)



オシムの伝言
千田 善 (著)
みすず書房 (2009/12/23)



オシムのトレーニング
千田 善 (著) 、イビチャ・オシム(監修)
池田書店 (2012/4/12)



オシムの戦術
千田 善 (著)
中央公論新社 (2010/05)



勝つ日本
田村 修一 (著)
文藝春秋 (2012/4/10)



考えよ!
なぜ日本人はリスクを冒さないのか?
イビチャ・オシム (著)
角川書店(2010/4/10)



恐れるな!
なぜ日本はベスト16で終わったのか?
イビチャ・オシム (著)
角川書店(2010/10/9)



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オシムが心酔した男の行動哲学
祖母井 秀隆 (著)
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