JEFSPIRIT News

ジェフユナイテッド市原・千葉とサッカーに関するニュースと雑感記



笛が鳴るまで。 第30節・京都戦

岡山戦に続いて、豪雨の中のゲーム。
現地観戦の皆さん、お疲れ様でした。

前半は、京都ペース。
雨でピッチがぬかるみ、ボールのコントロールが難しい中でも、
京都の選手は足元のプレーがしっかりしていてボールが繋がる。
そこに、駒井あたりのドリブルが出来る選手が絡んできてシュートまで持っていく。

ジェフは、切り替えが遅くてしばらくは後手を踏んでいたものの、
森本にボールを集めてチャンスを伺う展開。
惜しいシュートのあと、森本から右の井出、左の谷澤を経由して、
バヤリッツァの頭を掠めたボールを、後ろから飛び込んだ森本がドンピシャで合わせて先制。

押されながらも貴重な先制点を奪います。

後半は一気にペースアップ。
同点を狙う京都は、浩平に代えて怪我明けの三平を京都は投入。これがピタリ。

ジェフが、谷澤の1対1などチャンスを作りながらも突き放せず、
京都のチャンスを、ぐぴおが寸でのところで抑えるなど、慌しい展開だった時間帯。
右から崩した京都は、三平が右足を一閃。
ここしかないと言う隙間にボールを流し込んで同点に。

さらに、京都1本目のコーナー。
これを三平が頭で合わせて1−2と、初めてリードを奪われます。

流れは京都かと思ったものの、ジェフはアドに代えてヤマト、
森本に代えてペス、兵働に代えて山中を次々と交代で送り出し、ギアを切り替えて反撃モードに。

この流れの中で、奮起したのがキム。
前半から、ちょっと危うげ、イマイチなプレーばかりだった彼が、それを取り返すように前線に。
同点ゴールはそのキム。山中のミドルのこぼれ球に反応して同点。
その後も、フリーキックに合せたり、セットプレーからのクリアボールを持って攻め上がって、あわやのチャンスを演出したりと、攻撃面でのインパクトを残します。

反撃の流れがやまぬ中、コーナーキックのクリアボールをダイレクトで叩いたのは井出。
3−2と逆転に成功。試合の流れを取り戻します。

あとは、どうゲームをクローズさせるかと言うところ、
ロスタイム、残り時間はほとんどなし。
コーナーキックを凌いで、一瞬にほっとしたか。

スローで見ても、京都の選手が蹴りだしているようにしか見えないプレー。
審判の判断は、京都ボール。
マイボールとジャッジしてしまったか、足が止まってしまい。
気付いたときにはフリーでクロスを上げさせてしまい、ドウグラスが、フリーで同点ゴール。

このジャッジは、正直「?」なので、選手達が可哀想な面もある。
けれど、最後の最後まで、踏ん張りきれなかった。

逆転した強さと、逆転され、同点に追いつかれた脆さ。
そのどちらもが、今のジェフを表している。

悔しい引き分けになったけれども、これを次にどう活かせるか。
良かった時間帯を長くするには、どうすれば良いか。
一人ひとりが、その理由を突き詰めて、次に繋げて欲しい。 
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時間はかかる。実戦で磨け。 第29節・水戸戦

厳しいゲームでした。
森本のPKで幸先良く先制したものの、その後のほとんどの時間は水戸ペース。
相手の運動量と、出足の速さに押され、逆にジェフは判断が遅くなって、ミスを連発して。
グッピーの活躍が無ければ、負けててもおかしくなかった。
いやいや、良く拾えたもんです。

スタメンは、岡山戦で鼻を負傷したケンペスが外れ、阿道が初スタメン。
森本と2トップを組む形となりました。

否が応にも、阿道への期待が高まりましたが、いかんせんチームの出来が悪すぎる。
持ち味を発揮しようにも、常に劣勢を強いられ、彼にとっても厳しいゲームだったと思います。
けれど、その中で、ボールを必死に繋ごうとするプレーだったり、コンタクトを厭わないチェイスや、身体能力を活かしたハイボールの競り合いと、随所に能力の一端は見せていました。 
とにかく今は、試合に出て、貪欲に実戦の空気を吸いまくることが大事。
次はもっとシュートシーンが見たいものです。

他にも、井出・山中・ヤマトと、試合終盤は若手が前線を占めました。
近年、こんな風に若手が何人も使われる事はなかったので、何だか感慨深いものがありました。

今日の試合を見て、改めて思ったのは、チーム作りには時間がかかると言うこと。
判断遅く、繋いでばかりでボールを速く回せ無いシーンや、運動量の少なさ、これらは鈴木前監督の時代、いや、それよりもさらに前からもあった問題で、根深くチームに染み付いてしまっています。

自分自身の身に置き換えてみて、「変われ」「こうしろ」って言われても、なかなか人は変われないもの。
監督が変わったからといって、魔法のように全てが変わるものでもない訳で。
それを分かって、変わる過程を一緒になって応援していけるか、
サポにも覚悟が求められているように思います。

より新しい発見を楽しみにして、ホームゲームの多い9月、応援頑張ってゆきましょう。
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ユニティA・ユニティB駐車場が終了する見込み

少し旧い話ですが、8/15付けのJFEのリリースで、
現在、ユニティA・ユニティB駐車場として使用されているエリアが、
商業エリアとして開発される事になったとあります。

詳しくは、下記参照。

(JFEスチール株式会社/※PDFファイル

GUをはじめとした衣料品店、またユナパの隣は、
ガソリンスタンドやコンビニが整備される見込み。

ここ、アーセナルのエミレーツスタジアムの隣みたいな感じで、マンションにしてくれたらって思ってんだけどな。
人が居れば、GLOBOも日常的に利用されるだろうし。
ちょっと残念。

着工が今年10月とあるので、これに伴って両駐車場の運用は終了する事になると思われます。いずれ、オフィシャルのリリースもあると思うので、利用されている方は要注意を。


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岡山の成熟に一日の長あり 第28節・岡山戦

現地組の皆さん、大雨の中、応援ありがとうございました。

順位が一つ上の岡山との直接対決。
勝たなければいけなかったけれども、一歩及ばず。

春の対戦に比べてさらに、岡山の選手が走れるようになっていたし、
一人の走りではなくて、何人もの選手が連動するようになっていた。
前線からのプレスと合わせて、誰を抑えれば良いと言う単純な話じゃない、
成熟の進んだチームになってました。

ジェフも、現時点でやれる事はやっていた。
ただ、いかんせん、細かいミスが多すぎた。

パスが短くて相手に渡してしまったり、スローインや、ゴールキックのミス。
判断が遅くて、相手に戻る時間を与えてしまい、相手を楽にしてしまったシーンも多かった。
逆に岡山はそう言うシーンが少なくて、その差が勝敗に現れてしまったのだと思う。 

8月に入って、湘南戦で奪った井出のゴール以外、点が取れていない。
形としては、以前より良くなっているようにも見えるけれど、決め手に欠けている。 
苦しいけれど、攻撃の整備には時間がかかるだろう。
けれど、向いている方向は悪くない。

結果が出ていないと苦しくはあるけれど、何が出来て、何が出来ないかを分析して、次につなげて欲しい。

前半開始早々の大岩のクロスのような、サイドからの抉りはもっと欲しかった。
岡山のプレッシャーは厳しかったけれど、もっと早くサイドからクロスを上げられていたら、
ケンペスにもっとシュートチャンスが生まれていたんじゃないだろうか。

次はようやくホームに戻ってくる。
8月未勝利じゃ終われない。
しっかり勝って締めくくるために、良い雰囲気で選手たちを迎えたい。 
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うらやましいなあ 天皇杯3回戦・柏戦

twitterでPK戦に一喜一憂してました。
現地組の皆さん、応援ありがとうございました。

年に何度もない激戦。
普段出ていない選手の奮起、ルーキー・アドの初ゴール、
そして二週目までもつれ込むPK戦と、ホントうらやましい限りです。
行きたかったなぁ。

特に、GK高木のセーブの数々は素晴らしかった。
普段出ていない選手が高い集中力でチャンスをものにする姿、かつてのタテさんを思い出しました。

初先発で奮闘した田代や、久々のスタメンだったヤマトやナム、
PK戦で真ん中に強烈なキックを突き刺した祥、
健在を見せつけた竹内に田中と、それぞれがアピールに成功して、
関塚監督もうれしい悲鳴なのでは。

次の試合では、出場機会を掴む選手も居ることでしょう。

今年を振り返ったときに、この試合が転機だったと言うことになるかもしれません。
そう言う試合を観に行けたサポ仲間が本当にうらやましい限り。
熱い応援、お疲れ様でした。 
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もったいない 第27節・熊本戦

色々もったいない試合でした。

1つはもちろん、勝ち点3を逃したこと。
もう一つは、ミスパスがあまりに多く、自滅したような試合展開だったこと。
もう一つは、チャンスを貰った大塚が、それを活かせなかったこと。

井出と森本が外れて、代わりに山中と大塚。
それ以外は変わらずのメンバーでスタート。

序盤こそ熊本を押し込んで、サイドからチャンスを作り、タイスケのミドルなどチャンスは作るものの、
あと一歩の精度が足りずに、先制点を奪えない。

すると、20分を過ぎる頃からは、徐々に熊本に押し返され、守りに回るシーンが多くなる。
この時、ジェフの選手は、ゆっくりとボールを回していて、その隙を熊本に狙われ続けていた。
そして、思うツボにハマって、熊本にカウンターを許してしまう。

熊本は引いて守っていたけれど、パスの出し手と受け手にそれぞれ動きが少なく、
止まってボールを受けているので、相手も狙いやすい。
そんなシーンが何度もありながらも、ジェフは修正できないままに後半へ。

選手交代はいきなりの2枚替え。
兵働に代わって勇人、山中に代わって森本。

ここで、大塚が交代にならなかったのはちょっとした驚き。
それまで全然目立っておらず、彼の良さがほとんど出ていなかった。
にもかかわらず、ピッチに残ったのだから、とにかく結果をと思って観ていたものの、
残念ながらその後も決定的なプレーは出来ずに、しばらくして新加入の幸野に交代。

その幸野は、決定的なシュートと、積極的なボレーを短時間で放っていたので、
大塚的には厳しい展開になったかも。
しかし、幸野はともかく、田中が干されてしまっているのも不可思議な状況。

選手交代で、ジェフは最終的に3バックにチェンジして、得点を奪いに出るも、最後まで決定打は出ず。
反対に、熊本にもかなり決定的なチャンスを作られてしまい、智やキム、ぐぴおさんが1対1を止めていなければ、負けてた可能性も十分にあった試合でした。

試合を通じて気になったのは、やっぱりプレーのスピードと正確性。

とは言え、この問題は今年に限らず、これまでもずっと問題だったわけで。
特に、こう言う引いて守ってカウンターのチームには、それが顕著になるのは分かっていたこと。
新監督になったからって、そう簡単に解決されるものでもありません。

勝てなかったのは残念ではあるけれど、試合の序盤に見られたように、サイドの選手がプレッシャーの少ない状態でクロスを上げられるシーン、またその時に中に枚数が揃っているシーンは、これまでよりも増えているように思うし、レンタルでやって来た幸野が、早速可能性のあるプレーを見せたのは収穫。(・・・ジャイール・・・)

最終的には、中でプレーする選手個々のレベルアップや、意識改革、意思疎通、戦術理解が進まなければ、 結果までは変えられない。

次はもっと良いプレーを!
気長に応援します。 
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幸野志有人選手期限付き移籍加入、仲村京雅選手・浦田樹選手来期昇格内定

1年も半分以上折り返した8月、チームは水面下で来季に向けても色々構想を練っているんでしょう。

そんな時期に何の前触れもなく、いきなり来ました。
FC東京からの幸野志有人選手の期限付き移籍加入。

幸野志有人選手の加入について(公式:8/11)

去年は長崎にレンタルしていた選手で、ジェフも痛い目に遭ってます。
確かその時はFWで出ていたような。
FC東京では、ボランチから前なら、どこでもこなしている器用な選手。
ただ古巣に戻った今年は、FC東京の層の厚さの中で燻っており、今回の移籍となった模様。

語れるほど、彼にフォーカスして観た事が無いので、何とも言えませんが、
中盤より前はジェフとしても比較的厚みのあるポジション。
その中で、あえて獲得したのだから、意図があっての事でしょう。
ポジション争いに、どう割って入るか楽しみです。


そして、 先週の話ですが、仲村と浦田の来季昇格も決定。
井出がブレークしつつありますが、この二人はかなり前から昇格の本命と見られていただけに、
自分も大きな期待を持って加入を喜んでいます。

仲村は、U-17の世界選手権でも見せたように、とにかく面白いところにスルーパスを出す能力に長けている。
教えて出来るものじゃないだけに、天性の才能がここまで磨かれて来たと言えるのでは。
ツボにはまると、ディフェンスラインを面白いように切り刻むだけに、プロのスピードに早く慣れて欲しい。

浦田は、サイドバックとしてはスピードなんかは平均的であるものの、左足が特別製。
公式戦でも何発か、CKから直接ゴールを決めているなど、強烈な回転のかかった厄介な球が蹴れる。
守備的な位置ではどこでも出来る幅もあるので、ボランチや、CBで育てても面白いかも。

いずれにしても、二人とも、ジェフの将来を支え得る力のある選手。
焦らず、しっかりと、そして大胆に起用して伸ばして欲しいと思います。

浦田樹選手 来シーズン加入内定について(公式:8/6)  
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引き出しを開いて磨く 第26節・横浜FC戦

四連勝中の横浜FCと、関塚監督就任後負けなしのジェフ。
互いに上向きの対戦は、スコアレスドローに終わった。

お互い、やっていたサッカーは近しいものだった。
10番の兵働、寺田がそれぞれ一歩下がった位置で全体をゲームメーク。
両サイドからクロスを上げてゴールを伺う。

序盤はジェフペース。
井出、中村、大岩から、次々にクロスが放り込まれ、横浜ゴールに迫った。
最初の決定的なチャンスは森本。持ち変えて撃ったシュートは南が弾く。
ちょっとこれで、南をノらせてしまった。

ペースを握れるかと思ったものの、横浜もさすが好調、出足が良く、
ジェフのパスを少しずつ網にかけていく。
出所は寺田だと見えていたが、ジェフは、この配給役に効果的なプレッシャーがかけられない。

ジェフがチャンスを逃し続けるうち、横浜が落ち着きを取り戻す。
じりじりしたイヤな展開だった。

後半に入ると、折からのじっとりと纏わり付く暑さと湿気もあって、ジェフは運動量が目に見えて落ちる。
選手交代で流れを変えたかったところだったが、湘南戦では動きが早かったベンチは、この日動かない。
後手を踏んでボールを奪われ、あわやと言うピンチも招いてしまう。 

ベンチが動いたのは、77分。
膝を傷めたようなそぶりを見せた井出に代えて、大塚を投入する。
さらに、85分には兵働に代えて、勇人。

交代と共に、大岩が大きなジェスチャーで、左に回る。
システムは、オシム親子時代以来の3-5-2へと移行した。
 
中央に智、右にキム、左に大岩。
左WBに中村、右WBに谷澤、トップ下に大塚。

さらにロスタイム、山中を大岩に代えて投入。
中村が左のCBに入る超攻撃的な3-5-2へと移行する。

システム変更が、劇的に試合展開を変えたかというと、そうは言い切れない。
慣れないシステムへの戸惑いも、正直見えた。
けれど、この試合を勝ちに行くんだと言う明確なメッセージを選手たちに伝え、
最後の谷澤のクロスバー直撃のシュートを呼び込んだのも、確かだった。

勝てなかったことは痛い。
特に磐田が躓いた今節、勝てていれば大きかった。

けれど、勝ちきりたい時に、攻撃的な3-5-2への移行と言う、
これまでにはない「引き出し」が垣間見れた事は収穫だった。

これまでは、こう言う刺激が無かった。

今は一歩一歩、新しい武器を磨くとき。
これからどんな可能性を見せてくれるか。
前節湘南戦、今節共に、今後を楽しみにさせてくれるゲームだったと言う意味で、
ドロー以上の価値のある、二試合だった。 
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ジェフ千葉応援号 初参戦

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今回は、初めてジェフ応援列車ツアーに参加してみました。
蘇我の行き先案内には、「WIN BY ALL!」と「団体 ジェフ千葉応援号」の表示。 続きを読む
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今日は湘南戦

今日は、前半戦で大敗した湘南とのアウェイゲーム。
ご存知の通り、湘南は勝ちに勝ちまくっていて、全く隙と言うものがない。
圧倒的な走力をベースに、攻撃に枚数をかけて、どこからでも点が獲れる全く厄介な相手。

そう言う相手にどうやって対応するか。

生命線は、サイドの攻防でしょう。
主導権を握るだろう相手からボールを奪うことが出来たら、狙うは相手のウイングバックの裏側。
そこにボールを放り込んで、谷澤が、山中が、井出が、田中が衝き、
そして中村と大岩の攻撃参加で数的優位を作ってアーリーを上げ、
中では出場停止明けのペスが競り合ってあわよくばシュート。
出来なければ競り合って、こぼれを逆サイドの選手が狙う。
シュートで終わる。コーナーキック、ゴールキックにする、プレーを切って陣形を整える時間を稼ぐ。

一度や二度じゃ崩れないだろうけど、90分通して続ければ、少しは隙は出来るはず。
その昔、自分らがやられて嫌だった戦い方をそのまま湘南相手に試してみて欲しい。

前回大量失点を食らったのは、正直、メンタル的に崩れてしまったのが大きかった。
それさえなければ、あそこまでやられることはなかったはず。

湘南が、5点以上獲っているのは、実際ジェフとのあの試合だけ。
エコノミックなサッカーで、湘南を「走らせる」事が出来れば、 勝機は見出せるはず。

さて、関塚監督は、昨日の非公開練習で、どんな対策練ったのか。
今日は現地で楽しみに観戦して来ます。 
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我慢くらべのち谷澤 第24節・山形戦

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駐車場にクルマを停めたら、綺麗な夕焼けでした。

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秋空のような絹雲がフクアリの上を舞っていて。
日が暮れていく。

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この夕焼けに染まるフクアリが、夏はとても映える季節。

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スタジアムに入ると暮れた日が、雲をピンクに染めて。

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切り開かれた空に、大きな羽のように浮かんでいました。 続きを読む
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案外「穴」は大きかった 第23節・長崎戦

内容を考えると、ドローが妥当な試合だったのではないかと思う。

これまでの長崎との対戦と比べたら、相手の運動量はそこまで強烈じゃなかった。
ただそれでも、出足の早さ、フィジカルの強さは長崎が上で、セカンドボールを奪われ続け、シンプルにボールを放り込んで来る戦術は、ジェフからすれば厄介なものだった。

コートチェンジも含めて、高木監督らしい。
勝つ為に相手の嫌がる事を徹底してやる姿勢は一貫している。

ジェフは、序盤こそ素早い攻守の切り替えからシンプルにFWへボールを放り込んで応戦したもの、次第に長崎のプレスの網にかかっていった。

主導権を握られた原因は、元からの運動量の差以外に、先発選びにもあったのではないかと思う。軽量級の井出は、明らかに狙われていたし、大岩をCBに、竹内をSBに配置したことで、右からの攻撃参加がほとんど無くなってしまっていた。

井出の位置に田中(先発できるコンディションだったのなら)、大岩と竹内の位置を逆にしていたのなら、フィジカル負けせず、もう少しジェフの攻撃の機会も多くなっていたのではないかとは思う。

先発選びも含めて、出場停止3人は地味に痛かった。
ケンペスが居れば、もっと競り勝てていただろうし、無理にでもシュートを撃って時間を稼いでくれたかもしれない。それに、膠着した展開が続いた終盤、もっと相手を揺さぶる選手交代が出来ただろう。

先発した山中は、孤軍奮闘といった感で、少ないチャンスの中でゴール以外にもシュートシーンを掴んで居たが、大塚・井出は、あまり活躍の機会が無かった。

上位チームが敗れていた為、勝てれば大きな勝ち点だったが、残念。
ただ、シーズン途中の監督交代で、劇的に勝ちが増えるものとは思っていない。むしろ、少なからずチームの中ではやり方が変わった事で、まだまだやり辛さがあるだろうし、試合の中では従来のやり方が癖として残ってしまっていて、観る側からすれば「変わっていない」と感じる事もあるだろう。

選手の見極めも含め、今は土台を見極める期間。
一喜一憂せず、今年は、こちらもじっくり変化を見ます。

今日は、序盤に見せてくれたような、素早い切り替えの片鱗が見えたのが収穫。

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チャンスを掴む気持ちを出せ 練習試合 筑波大戦

昨日の栃木戦で、ペス、谷澤、キムの3名が一度に次節出場停止に。
新監督の下で、是が非でもアピール機会が欲しいと思っている選手ならば、今日のTGは死にモノ狂いのはずですよ。そんな選手たちのガツガツしたアピールがあるものと、楽しみに行ったんですが、残念ながら期待はずれでした。

1-0で勝利したものの、得点は前半1分に筑波大の凡ミスによるOG。
そこからの89分、大学生相手にゴールは割れず、ゴール前での積極性を欠いて、自分で撃たずに周囲に任せるプレーに終始。

可能性を感じたのは、ヤマトと山中くらい。
でも、今日の内容じゃ、とても二重丸で次節にコイツを観てみたいという選手は居なかったですね。 続きを読む
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もっと正確に、もっと貪欲に 第22節・栃木戦

関塚監督に交代して初めてのリーグ戦。
ミニキャンプを経て、メンバー編成が注目されたが、大きな変更は無かった。

ジャイールはベンチ入りせず。
また、スカパーでも主な欠場選手に名前の無かった田中のベンチ外が気にかかる。
スタメンからは、大塚が外れ、井出と谷澤が名を連ねた。

−−−ペス−−森本−−−
谷澤−−−−−−−−井出
−−健太郎−−兵働−−− 
中村−−智−−キム−大岩
−−−−−岡本−−−−− 

様子見のスタートかと思われた前半の1分45秒。
最初のコーナーキックから、井出がドフリーでヘディングシュートを突き刺す。
このジェフの先制点を機に、栃木はギアを上げて攻め始めた。
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ジャイール復帰

噂の練習生、ジャイールが復帰しました → J公式

守備は期待できないけど、技術と攻撃力は一級品。
出戻りだけに、サポから何言われるか分からないと思っているかも知れないので、
来週は盛大にお出迎えしてあげますか。

他の選手たちは、簡単にジャイールにポジションを取られないよう、頑張れ!

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アピールも、課題も、詳らかに 天皇杯2回戦 長野戦

関塚監督体制になっての初陣。
天皇杯という事もあって、観客数は3,000人台と少なかったけれども、
試合前に監督がスタンドに挨拶に来てくれただけでもとてもありがたい。

ほんのちょっとの事だが、サポーター心理としては大きい。
こちらも見てくれていると分かるだけでも、後押ししようと言う気持ちが大きくなる。

さて。新体制とは言え、まだ数日。
いきなりガラリとやり方を変えるような事は無く、これまでのやり方を踏襲してゲームに臨んだ。
メンバーは、先週の大分戦と変更無く、4-4-2でスタート。

天皇杯となると、カテゴリ違いのチームがぶつかり、やる気に優る下のカテゴリが思いの外に善戦したりする。
今年も、昨日のゲームで鹿島・神戸・仙台と言ったJ1勢が苦杯を味わっている。
そして、ジェフも毎年のように苦戦を強いられている。

今日の相手:長野は、現在J3でも上位につけ、やる気も十分。
世間様も、番狂わせを期待していた事だろう。


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【ユナイテッド後援会】 7/20(日)栃木戦 & 8/3(日)湘南戦 バスツアー参加者募集中

ユナイテッド後援会のバスツアー、
7/20(日)栃木戦と、8/3(日)湘南戦が募集開始になっています。
フクアリのホーム側広場入り口付近の後援会ブースでも受付中です。

7/20(日)18:00KICKOFF 栃木SC戦 応援バスツアー (ユナイテッド後援会) 
後援会員4,500円 一般5,000円 (※チケット含まず)


8/3(日)19:00KICKOFF 湘南ベルマーレ戦 応援バスツアー (ユナイテッド後援会) 
後援会員4,000円 一般4,500円 (※チケット含まず)



湘南戦は、クラブ主催の応援列車も運行されます。
幕張所属の485系「ニューなのはな号」が使われるので、鉄分が強い方は、ぜひこちらも。
こちらのツアーは、自由席チケット代も込みになってます。

8/3(日)19:00KICKOFF 湘南ベルマーレ戦 特別列車 ジェフ千葉応援号 (公式) 
大人5,800円(船橋発着)〜6,200円(蘇我発着) (※中央Gメイン自由席チケット込み) 

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【W杯】 ブラジル対ドイツ戦

改めてサッカーは恐ろしいと思った。

入場から、圧倒的な雰囲気。
ネイマールの為にも絶対に勝つと言う想い。
試合開始から、アドレナリンが出まくった、鬼気迫るブラジルの戦いぶり。

それを、まるで空から見下ろすように、ドイツが冷静にいなしていた。

前半11分にドイツが先制した瞬間、
ブラジルに圧し掛かった恐ろしいまでの重圧が、
ピッチで戦う相手を押し潰してしまうんじゃないかと思った。

そうしたら、その後は、もう感情をコントロール出来ずに、
ただただ崩れていくブラジルの姿があった。

時々映る、スタンドのサポーターの表情の一つ一つが、痛々しい。

ドイツは、本当に冷徹に、そして正確に、王国に止めをさして行った。

ネイマールが居たら、この試合、どうにか出来ていただろうか。
いや、恐らく、同じように感情のコントロールを失ったブラジルを、
ドイツが蹂躙したことだろう。

それほど、気持ちの持ちように、ブラジルとドイツとでは、大きな差があった。

忘れられない一戦になった。
王国ですら。
あれほど、黄色く染まったスタジアムすら。
時にはこうして、 残酷な大敗の舞台となりえるんだと。

そして、ブラジルは、この敗戦からどう立ち直るのだろう。
ドイツとは、タレントでも、戦術の浸透でも大きな差があった。
再び、ブラジルがワールドカップを手にする為には、
相当に長い道のりが待っているんじゃないだろうか。
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U-18千葉県リーグ vs八千代戦 (@ユナパ)

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ホント、久しぶりです。
ユースの観戦。 

さてユナパは曇り空。
時折西日が差して来て、その時だけ急に暑さがぶり返す空模様。
八千代側にはおおきな横断幕、そして親御さんらしき一団。

ジェフ側には、5人ほどの応援団と、ユースの子らと親御さんがスタンド観戦。
スタンドはさして混んでおらず、久々観戦の自分が言えたもんじゃないですが、もうちょっとサポが来てくれたら、選手たちもヤル気が出るんじゃないかなって思いました。

さて、ゲームの方は、ジェフが常に主導権を握る展開に。
しかし、厳しい結果が待っていました。 続きを読む
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それぞれのアピール 第21節・大分戦

ロスタイムの失点は余計だったけれども、4-2で久々の勝利。
9日からの新監督の指揮に向け、良い形で引き継げるゲームになったのでは。

この日のスタメンは以下の通り。

−−−ペス−−森本−−−
大塚−−−−−−−−田中
−−健太郎−−兵働−−− 
中村−−智−−キム−大岩
−−−−−岡本−−−−−

谷澤が練習中の怪我の影響で欠場。
井出も先発を外れ、代わりに入ったのが森本と田中。 
他はこれまでと変わらないメンバー。

森本の先発にはちょっと驚いた。
これまでの試合や、練習試合を見ていても、相変わらずシュートモーションが遅く、なかなかシュートに持っていけず、キレが戻って来ていないと見ていたので、山中の方が先発の確率が高いと思っていた。

田中については納得の先発。
井出がなかなか殻を破れていない様子だったので、田中が外れる理由は無いと思っていた。

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オシム元監督関連書籍


Number PLUS
イビチャ・オシム
日本サッカーに告ぐ2014
文藝春秋 (2014/4/14)

過去にNumber誌上で掲載されたオシム元監督のインタビュー記事を集めたもの。ジェフ時代について触れた内容もあるので、当時を知らない方もぜひ。



オシムの言葉
フィールドの向こうに人生が見える
木村 元彦 (著)
集英社文庫(2008/5/20)

ジェフサポのバイブル。旧ユーゴ時代監督時代の奮闘に涙し、オシム監督と共に戦った日々に奮い立ち、感謝出来る一冊。文庫版では、代表監督時代38頁を大幅加筆。



オシムが語る
シュテファン・シェンナッハ(著)、 エルンスト・ドラクスル (著)、 小松 淳子 (著)、 木村 元彦 (著)
集英社インターナショナル(2006/12/15)

ジェフの監督として来日する前、オーストリアで2002年に出版された本の和訳です。サッカーの話に止まらず、御大の哲学、人となりに触れる事が出来る一冊。御大自身が語った言葉が多い本で読み応えがあります。



イビチャ・オシムの真実
ゲラルト・エンツィガー (著), トム・ホーファー (著), 平 陽子 (著)
エンターブレイン(2006/11/24)

以前、サッカーJ+で連載されていた、ジェフ入団前までのオシム監督の半生を語る一冊。元々はオーストリアで刊行されたもの。現地の視点での同監督の分析が興味深い。



引き裂かれたイレブン〜オシムの涙〜[DVD]
ビデオメーカー(2007/03/21)

オシム監督の旧ユーゴ代表監督時代の苦悩を収めたドキュメンタリー。ユーゴスラビア紛争に伴う代表の崩壊までが生々しく記録されている。サッカーよりも、民族紛争と戦争と言った、当時のユーゴの困難な状況を知る上で貴重な資料。



オシムからの旅
木村 元彦 (著)
イースト・プレス (2011/12/21)



イビチャ・オシムのサッカー世界を読み解く
西部 謙司 (著)
双葉社 (2007/04)



オシムの伝言
千田 善 (著)
みすず書房 (2009/12/23)



オシムのトレーニング
千田 善 (著) 、イビチャ・オシム(監修)
池田書店 (2012/4/12)



オシムの戦術
千田 善 (著)
中央公論新社 (2010/05)



勝つ日本
田村 修一 (著)
文藝春秋 (2012/4/10)



考えよ!
なぜ日本人はリスクを冒さないのか?
イビチャ・オシム (著)
角川書店(2010/4/10)



恐れるな!
なぜ日本はベスト16で終わったのか?
イビチャ・オシム (著)
角川書店(2010/10/9)



祖母力 うばぢから
オシムが心酔した男の行動哲学
祖母井 秀隆 (著)
光文社 (2008/1/24)





サッカー雑誌・MDP・新聞の切抜き等の整理にオススメ


2013年モデル
スタンドタイプ型
ドキュメントスキャナ
PFU ScanSnap SV600
本を分解せずにスキャンOK
A3まで対応



2012年モデル
ドキュメントスキャナ
PFU ScanSnap iX500 FI-IX500
速度を強化した新型モデル。


2011年モデル
ドキュメントスキャナ
PFU ScanSnap S1500 FI-S1500-A

型落ちで手頃な価格に。本や雑誌を丸々スキャンするようならコレ。


2012年モデル
ドキュメントスキャナ
ScanSnap S1300i FI-S1300A

10ページ単位のスキャンが主ならコレ。ただしA3キャリアシートは不可。


2010年モデル
モバイルスキャナ
PFU ScanSnap S1100 FI-S1100

価格と携帯性が◎。数ページのスキャンならコレで十分。A3キャリアシートも使えます。


行けないアウェイは
スカパーで



【日本赤十字】
東北関東大震災義援金受付


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