テレビ神奈川のマリノス応援番組で、2-1で勝利した、2/21(木)の練習試合の模様を放映してくれたので、録画して視聴。この番組、ありがたい事に、アウェイチームのゴールもしっかり映してくれる。

藤田が元気そうな様子が視れたのも良かったけれど、
感心したのは米倉のゴール。
テレビに映る限り、7〜8回ほどのボールタッチが連続して繋がる、素晴らしいゴールだった。

少々うろ覚えも入っているが、

1.右サイドの米倉がボールを持つ。後方の兵働にパス。
  米倉は前線へ向かって走り出す。

2.兵働は、ダイレクトで前方に居た勇人へ長めのタテパス。

3.勇人は、ボールを受け、持ち替えて、右前方のナムへ。

4.ナムがダイレクトで左前方のジャイールに繋ぐ。

5.ジャイールは、一人ワンツーのようにボールを右前方に大きめに蹴り出し、
  ディフェンスをスピードで置き去りにしながら、ペナルティエリアに侵入。
  (このあたりで、スタンドから「おおっ」と大きな歓声)

6.ジャイールの後ろを米倉がゴール中央に向け、駆け込みながら、
  囮としてもジャイールの突破をフォロー。

7.ジャイールからの折り返しを、中央の米倉が、ジャンプヘッドでゴール左へ沈める。 

これだけのプレーが連続して繋がっていた。

練習試合とは言え、ここまで綺麗にパスワークが繋がるのは珍しい。
かつて国立で鹿島相手にハースが決めたゴールに匹敵するほどの素晴らしい得点だった。
放映してくれたテレビ神奈川にお礼を言わなくちゃいけない。

素晴らしかったのは、ヨネの動き。
右サイドから、シュートを放ったゴール中央へ、まるでそうなる事が分かっていたような、迷いのないプレーだった。ちばぎんの2得点も含め絶好調。開幕が楽しみな調整ぶりだ。

試合全体の流れは分からないけれど、偶然で出来るゴールではない。
ここまでは順調な仕上がりだろう。


ちなみに2点目は、左サイドをドリブルで駆け上がったケンペスからのパスを、大塚がひらりと回転しながらボールを受けて、そのままスピードを殺さずにGKをかわして流し込んだ、こちらもファインゴール。

大塚は、先日の明治大戦に続いてのゴールで、こちらも結果を出している。
今のところは、ちばぎんで点を獲ったナムや、コンディションの上がって来たケンペスが優勢な状況ではあるものの、結果を出しているだけに、大塚にも実戦でのチャンスを与えて欲しい。

開幕まで、あと一週間。
攻撃陣のスタメン争いもいよいよ佳境に。
明日の練習試合が観に行けないのが残念だけれど、どの選手もしっかりアピールして、開幕スタメンの座を奪って欲しい。開幕が楽しみだ。

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