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U-18観戦を終えて、びしょ濡れでユナパから戻ると、前半5分くらい。
にもかかわらず、嫁さんからは「ずいぶんシュート撃たれてるよ」と。
ホントだ、もう3本くらいカウントされてる。

メモ帳が、ユナパで浸水してしまったので、今日はメモとってませんが、前半はなんだかバラバラでセレッソペース。セレッソのボールの出しどころに全然プレスがかかっておらず、アランダと山本のところを飛ばされてしまって、元々スピード対応に難のあるディフェンス陣が、セレッソの外国人勢と、柿谷、杉本の餌食になっている。

跳ね返すのが精一杯で、波状攻撃を喰らっているうちに、新外国人のソウザにセットプレー絡みで2点を奪われてしまう。年に何度かある、誰がどうこうと言うよりも、全員が悪いタイプの前半。
しかも、終了間際には、山本が足を傷めて自分からピッチを出てしまう、これは参った。

後半、その山本に代えて富澤。
さらに、やや相手の攻撃陣に狙われていた感もある、小池に代えて吉田。
ビハインドを奪い返すべく交代で打開を図ると、ものの1分。右からのボールをアランダがペナルティエリア深くまで持ち込んで、中のエウトンに合わせて、早々に1点を返す。セレッソが若干引いてきたせいもあってか、後半は五分五分以上にジェフが押し込み、チャンスを作る。

中でも、船山がGKと1対1になって、アウトにかけて放ったシュートや、サインプレーのCKからエウトンがドンピシャで放ったシュートはいずれも決定的。ただ、いずれもキーパーにセーブされて、得点が奪えなかった。

前節の群馬戦もそうだが、悪くないけれど、決めきれない。
そして、結果的にほとんど複数得点が無いのは、もう一段階このチームに成長が必要と言うことだろう。

興味深かったのは、負けている状況で、関塚監督が切ったカード。
スーパーサブになり得る井出ではなく、北爪を入れる事で、システムを3-5-2へシフトチェンジしたこと。
富澤が、近藤とイと3人でディフェンスを組み、左に阿部、右に北爪。
ボランチにアランダと長澤が入るような形だった。

正直、あまり機能したとは言えなかったが、今後のオプションとしては面白い。
ただ、今日のセレッソを見ている限り、井出を入れてかき回したほうが、同点のチャンスは高たったように思う。
中は、シンプルに固められていたので、エウトンと吉田のパワープレーでは、一つ外すのが難しかった。
そこはちょっと残念だったし、井出も消化不良感あったろう。
でも、怪我人が無ければ、また交代も違ったかも知れない。

これでセレッソと勝ち点で6離されてしまった。
厳しい敗戦だ。

個人的には、今季単体と言うよりも、大きな変革を行ったジェフが、2〜3年のスパンで、高橋GMの語る方向性にブレずに進んでいるのかを注視している。だから、敗戦がどうこうよりも、少し流れが悪くなったときに、どう改善を図るのかが楽しみであったりする。

敗戦の中にも、エウトンの初ゴールや、新しいシステムオプションのテストもあった。
ポジティブに考えて、次の試合で良いところを見せて欲しい。
まず見たいのは、久々の複数得点。
惜しい、ではなく、決めて、サポを楽しませて欲しい。 
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