代休だったので、ユナパで練習見学。
10時からだったけど、待てど暮らせど選手が出て来ない。10時半過ぎに、ようやくキーパー陣が出て来て、フィールドプレーヤーは、50分くらいになってピッチへ。

中で、相当念入りなミーティングをやっていたのだろうか?
選手達は、慌ただしくランニングからウォーミングアップへと移る。15分ほどメニューをこなすと、二組に分かれ、地面に置かれた環っかでステップを踏んでからダッシュ。徐々にボールを使って動きをつけ、サイドの駆け引きから、クロスボールを上げる手前まで、の動きをイメージするような練習へ。

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これが終わると、メンバーをごちゃ混ぜにした紅白戦へ。開始早々にイッセイがゴール。見学者から拍手。少しプレーが進むと、監督が頻繁にプレーを止めて指示を出す。

『スペースがあるのに、何でボールを出さなかったんだ!?』

消極的とみたプレーには手厳しい。
実戦さながらに、選手達は激しく競り合っている。局地戦では、北爪と乾のマッチアップが面白かった。直線的な北爪と、村井のような柔らかさのある乾。まだ、乾にはポジションに戸惑いがあるようだったけれど、粘ってクロスを上げたり、左のセンターバックとポジションチェンジしたり。サリーナスや、比嘉とはまた違ったプレーを見せていた。

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前目の選手では、清武は相変わらず、シュートが冷静。羽生もフルでメニューをこなしていた。菅嶋も、チャンスを得る為に精力的な動き。

やや気になっているのは、ラリベイになかなかボールが入らないこと。触れば、違いを見せるプレーをするし、足下も上手い。周りを活かせる。なのに、なかなかボールが集まらない。

ヨンスと大柴のような、2トップでの補完関係が出来れば面白いのだけど。
清武と組ませて、ヤマトがトップ下か、もしくはヤマトと組んで、羽生がトップ下か。。。船山との関係値が良くなれば一番良いけど。

もう少しシンプルに、ラリベイ狙いのクロスもあって良いと思うけど、ここはぜひ、改善して欲しい。かつてのハースの初日も、4月だった。そろそろか。

紅白戦は、メンバーを入れ替えつつ、途中からコートを小さく絞って続いた。
ラインをコンパクトにコントロールする練習だろうか?狭くなったスペースで、より早く正確な判断が求められる。

みっちりと約一時間、紅白戦は続けられていた。連敗しているが、監督、コーチ陣、もちろん選手達も、暗い空気など微塵も無い。むしろ、どうにかして戦術をモノにしようと、レギュラーに割って入ろうと、コンビネーションを高めようと、コミュニケーションを取りながら取り組んでいた。

土曜日は久しぶりのホーム。
この二試合の反省を活かして、より激しく闘う姿を見せてくれるだろう。
<追伸>

翌日3/30に、眞紀人の町田への期限付き移籍が発表に。
実は、この日の練習に姿が見えなかったので、先日初出場したばかりなのに、どうしたんだろうと思っていたら、まさか移籍とは。阿部翔や、指宿、ボムヨンもそうだったけれど、今年は本当に移籍期限ぎりぎりまで動向が読みとれない。。。
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