「フットボール批評issue19」をようやく入手。
なかなか近所の書店に置いておらず、都内で購入。

とりあえず巻頭のオシム御大インタビューと、
エスナイデル監督のインタビューなどを電車で帰りながら読み込みました。

オシム御大の記事は、「オシムの言葉」の木村さんが構成されていたので、安心して読めます。
『現代フットボールの潮流』と言うテーマで、幅広く。旧ユーゴの各国のW杯予選の戦いや、
日本代表、アジアサッカーの発展などなど。
記事の最後には、木村さんが、ジェフサポにもをメッセージをと、水を向けてくれていて、
羽生の引退に寄せてのコメントなど、ジェフサポにも嬉しい内容。

エスナイデル監督のインタビューは、少し前にフットボールチャンネルの記事として載っていた、
藤江さんの「食事改革をも要した異質な戦術。J2千葉・2年目のエスナイデル監督が描く青写真」の完全版。
監督の考え方をより深く理解するために、
開幕前に目を通しておくとより今年のジェフが面白くなると思います。

文中、去年のベストゲームに挙げているのが、8月の湘南戦。
勝てなかった事で、その後流れを掴み損なったものの、
監督としてもあのゲーム内容は、目指しているものの一端を示せた、印象深いものだったよう。
ああいう試合の数が増やしていくのが、今年の目標になるんでしょう。

その他の記事で、湘南のキジェ監督の育成に対する考え方や、
札幌の社長のノノさんが描くチームの姿、
川崎のプロモーション担当として有名な天野さんの話など、
クラブを色々な立場で支える人たちの活躍が丁寧に書かれていて、それぞれ読み応えあり。

買って損のない、しばらく楽しめるし、資料的な価値もある一冊だと思います。
ぜひ。
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