仕事の方は繁忙期。
今回は、たまたま店舗応援が入らなかったので、
チケットがまだあるようだったので、急遽参戦。

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行きも、帰りも今年は千葉←→松本直通の、特急『あずさ』で行って来ました。クルマも良いけど、一人の時はゆっくり出来る電車も良いですね。昔、ブルートレインで大分へ行ったのは、懐かしい思い出です。

もっとも、先に仕事の予定が分かっていれば、後援会バスでしたが。

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松本駅に到着して、シャトルバスでアルウィンへ。毎年、いろんなな名物でおもてなししてくれる松本ですが、今年はJA長野様が、キノコたっぷりのスープカレーを用意してくれてました。ごちそうさまでした。

さて。
アウェイゴール裏に向かいつつ、飛び込んで来たスタメン。イッセイのスタメン復帰は良いけど、、、あれ。也真人も羽生もおらん。。。

これは。
也真人が中心だっただけに、かなり厳しい。

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メンバーは、こんな感じ。
二列目に、イッセイと、アンドリュー。
ディフェンスには、近藤が復帰。

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相変わらず、アルウィンの応援は凄い。
このキャパのスタジアムなら、たぶん日本一。
浩平たちも、幸せだろうな。

試合が始まると、いつも通りに前からプレス、高いラインで松本を追い込みにかかる。
が、ボールは持てても、滑らかさが全然無い。一つは、也真人の不在。もう一つは、カラカラに乾いたピッチ。そう言えば、試合前に全然、水を撒いていた様子が無い。オンロード用のクルマが、ダートを走らされているような、ザリっとした違和感がずっとあった。

やろうとしている事は、いつもと一緒でも、どうにも相手に引っ掛かる。こちらのボール回しのテンポが悪いところに、さらに、山雅のシンプルな裏狙いがボディブローのように効いていく。

シュートで終われない。
相手に引っ掛かってカウンターを食らう。
ボールを戻す。
相手のプレスを食らい、サイドチェンジをしようとしたボールが、ラインを割って敵にわたる。

嫌な展開だ。
チャンスらしいチャンスが無く、相手に詰め将棋を指されているようだ。

とは言うものの、まだ0-0焦る必要は無かった。
だけど、嫌な展開にミスが加わると、均衡は破れる。24分、右サイドで切れそうなボールをセルフジャッジしてしまった。
切れなかったボールに、松本の選手が多々良の後ろから追い付き、喰らい付く多々良からボールを剥がして、味方につなぎ、クロス。中へ切れ込んでいたド真ん中の隼磨にボールが通り、決められてしまった。痛い。

そこから先も、ラリベイや、アンドリューが消えているような時間帯が続き、流れを掴め無いままに前半終了。

スタンドも、嫌な流れを痛いほど感じて、後半頭から、あっこちゃんで後押ししたが。。。後半頭、松本の攻撃が炸裂する。
ジェフの攻勢を凌いだ松本が、一気のカウンター。本当にキレイなボールの繋がりだった。高崎のクロスに宮阪がダイレクトで合わせ、これは佐藤優がファインセーブで耐える。

しかし、直後のコーナーキックから、高崎に合わされて、致命的な二点目を負う。
さらに10分後には、交代出場のキムボムヨンが、相手を倒してしまい、フリーキック。これを、また高崎にドフリーで合わされて、あっという間に、3-0とされてしまう。マークに付いていた、西野は何も出来ず。

高いディフェンスラインの裏を衝かれるのは、やむを得ない。やられても仕方無いリスクある戦術なのだから。
けれど、ミスとこれほど鮮やかにセットプレーを決められては。。。勝機は掴めない。
何が悪かったのかは、検証して活かさなくては。

そして、3-0となってからは、すっかり悪いところが出てしまった。焦って、プレーが雑になって、相手のインタセプトを誘発。さらに、スタミナ切れから、陣形が間延び。

交代出場した清武が一矢報いたものの、狙いとした形とは言い難く。
収穫と言えるのは、終盤に見せた4バック、ハマったとは言えないがツインタワーの空爆といった、従来は見られなかった「プランB」が見られた事だろうか。

とは言え、指宿を投入したものの、どう使うか?が、あまり明確でなく、シュートチャンスを増やせなかった。意図が伝わらなかったか、体現するだけのスタミナが残っていなかったか、全体的に、バラバラな印象を受けた。

残念だったのは、失点で明らかに動揺して、落ち着いてプレーする事が出来なくなってしまったこと。
失点の形は、正直、良くないものだったが、元々、失点のリスクも織り込み済みの、攻撃的な難しい戦術にチャレンジしているのが、いまのジェフ。

で、あるなら、失点したなら、むしろさらにやり方を変えずに愚直に攻める。
そう、落ち着けるぐらいの図太さが欲しい。
3-4で勝つと、すぐさま切り替えられるくらいであって欲しい。

負けたのは悔しいけど、也真人不在の大きさも感じたし、今後の成長に向け、教訓になる試合だったと思う。
次も、更なる強敵の湘南。
相手の方が走力も、スタミナも、完成度が遥か上なのは、当たり前。

それでも。
失点しようが、動揺を見せずに黙って殴り返す、そんなゲームを見せて欲しい。

ジェフサポの多くが、今、新しく積み上げられつつある「ジェフのサッカー」に注目している。
勝つときも、負けるときも、それを後押しして共に成長する。
いま、ジェフは近年無かった、正常なサイクルにようやく入りつつある。

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